2004-09-17 ■ 雑文 まあいいや。今日は私が母の子宮から産み落とされて23年経った記念すべき日だ。頭のでかかった私はなかなか出てこなかったそうな。母の胎内が居心地よかったせいなのだろう。そして今のぬるま湯に浸かって満足する自分も。そう、根本的な部分は胎児→嬰児の頃から変わっていないのだ。 自分で産まれ変わろうとしない限り… そんなことより、冷蔵庫には誰かが買ってくれたケーキがある事だろう。 それを、いただきます。そして母にありがとう。 くさい。