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以前書いたような気もするが、女の子と麻雀で勝負して勝つと相手の女の子が脱いで行くという、所謂脱衣麻雀は一体誰が考案したのだろうかと思う今日この頃。
野球拳のようなものだろうか、いやしかしお座敷遊びに麻雀は少し不釣合いだ。大体麻雀のルールを知っている女の子が今現在国内に何％も居るのかすら怪しい。自分の知り合いでルール把握してる唯一の女の子は実家が雀荘だったし。
まあ女の子もある一定の年齢(婉曲表現…)を過ぎると牌を握り始めるそうですが。でも脱いで嬉しいのはやはり妙齢の女子だったりするわけです。
脱衣麻雀は実際リアルでそういう風習(？)があったわけでなく、コンピュータゲーム黎明期に誕生し脈々と今でも受け継がれているゲームジャンルみたいなもの、なのかなあ。また意味のない推測ですけど。
脱衣麻雀の歴史についてはMakkyさんの「８０年代アーケード脱衣麻雀の変遷」(http://www.sol.dti.ne.jp/~hid/game/review/mj80s.html)ここがかなり詳しいかと思われます。