新刊について

いまだにペーパー書いたり既刊の宅配準備とかでどたばたしてますが、一応今回の作品の自己評価なぞを。
まず反省点をふたつ。ひとつは、ページ数が少ないこと。これは本当にごめんなさいというしかありません。その分内容（＝エロ）は濃くしたつもりなので勘弁してください。あとひとつは、もうちょっと掘り下げられたらよかったかな、ということです。
前回の作品｢マビマビみるくナオさん｣にも言える事なのですが、あんまりマビノギというゲームの特色やキャラの個性を活かしきれてないかなあ、と。
で、よかった点。母乳。以上。

母乳だけじゃあアレなので、なんとかよかった探し（ポリ●ンナ？）した結果、タッチが前回よりよくなったような、気のせいのような、いわば自己満足のような感じですかね。よくわからないですね。私も自分で言っててよくわかんないです。
あと与太話。前回同人誌で初めて巨乳メインのマンガを描いたせいで｢どうしたんですか！？｣とか｢しんいちらしくない！｣とか｢巨乳に淫惑され、貧乳を侮蔑した背教者に死の制裁を！｣とか結構たくさんの人に言われました。違うのよ、私は貧乳派も巨乳派も仲良くなってほしいんだ、というのはもちろん嘘で本当はどっちとも好きだからです。
さて、後は誤字、乱丁がないように祈るばかりです。